「とにかく早く売りたい、買取と仲介はどちらが早い?」
「急ぎだけど、安くなるのも嫌…」
不動産売却には「仲介」と「買取」の2つの方法があります。 結論から言うと、最速で売れるのは“買取”ですが、価格が高くなりやすいのは“仲介”です。
この記事では、売却スピード・金額差・向き不向き・判断の仕方を 初心者でもわかりやすくまとめました。
- ▶ 最速は「買取」=現金化まで10日〜1ヶ月
- ▶ 高く売れるのは「仲介」=相場価格で売却できる
- ▶ 緊急度・事情によって最適な方法が変わる
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買取はどれくらい早い?(最短10日〜1ヶ月)
買取=不動産会社が“直接買ってくれる”売却方法です。 買主を探す必要がないため、とにかく早いのが特徴。
買取の一般的なスピード
- 査定・調査:1〜3日
- 価格提示:1〜7日
- 契約〜入金:1〜3週間
最短10日、一般的には2〜4週間で現金化できます。
買取が早い理由
- 買主を探す必要がない
- 内見がない(または1回のみ)
- 瑕疵担保(契約不適合責任)免除のケースも多い
- 引渡し条件の自由度が高い
スピード重視なら、買取が圧倒的に早いです。
仲介はどれくらいで売れる?(平均2〜3ヶ月)
仲介=不動産会社が買主を探してくれる一般的な売却方法です。
仲介の売却スピードの目安
- 反響・内見が入る:2週間〜1ヶ月
- 買主決定:1〜3ヶ月
- 引渡し:1〜2ヶ月
全体で2〜4ヶ月が一般的で、 エリアや価格帯によっては半年以上かかることもあります。
仲介が遅くなる理由
- 買主を探す必要がある
- 内見対応が必要
- 価格が相場より高いと反響が来ない
- ローン審査に時間がかかる
ただし、高く売れる可能性が最も高い方法です。
【結論】早く売りたいなら「買取」、高く売りたいなら「仲介」
シンプルにまとめるとこうなります。
| 項目 | 買取 | 仲介 |
|---|---|---|
| 売却スピード | 最速(10日〜1ヶ月) | 2〜4ヶ月が一般的 |
| 売却価格 | 相場より10〜20%低い | 相場価格で売れる |
| 内見対応 | 原則不要 | 必要 |
| 手間 | 少ない | 多い |
| リスク | ほぼゼロ | 買主キャンセルなどのリスクあり |
買取が向いている人(スピード重視の人)
- とにかく早く現金化したい
- 相続・離婚・転勤などで急いでいる
- 内見を避けたい(散らかっている・見せたくない)
- 瑕疵リスクを避けたい(設備不良など)
- 古い家・リフォーム必要な家を所有している
“多少安くても早く確実に売りたい”人に最適です。
仲介が向いている人(価格重視の人)
- できるだけ高く売りたい
- 売却まで少し時間に余裕がある
- 新築や築浅の家で需要が高い
- 内見対応が苦ではない
- 相場より高く売れる可能性があるエリアにある
少し時間をかけてでも“相場で高く売る”なら仲介一択です。
買取価格と仲介価格を同時に知る方法
買取と仲介を“併用”する裏技(早く+高く売りたい方向け)
実は多くの売主が知らないのですが、 仲介と買取の併用がもっとも賢い方法です。
やり方(実務でよく使われる方法)
- まず仲介で売り出す(高く売れるチャンスがある)
- 反響が弱ければ、買取業者にも査定依頼
- 仲介で売れなければ、買取で即現金化できる
これが最も失敗しにくい売却戦略です。
買取より仲介を選ぶと遅くなる理由(でも売値は高い)
仲介が時間がかかるのは、 市場に出して“買主を待つ”からです。
- 広告 → 内見 → 交渉 → ローン審査 → 契約 → 引渡し
そのぶん価格は高くなりやすいため、 時間と価格のどちらを優先するかが判断ポイントです。
結論|早く売るなら“買取”/高く売るなら“仲介”
この記事のまとめです。
- 買取=最速で売却可(10日〜1ヶ月)
- 仲介=相場価格で高く売れる(平均2〜4ヶ月)
- スピード重視→買取、価格重視→仲介
- もっとも失敗しにくいのは「仲介+買取の併用」
- まずは買取価格と仲介価格の“両方”を比較することが大事
あなたの状況に合った売却方法を選ぶためにも、 仲介価格と買取価格を同時に比較するのが最も確実です。
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