「訪問査定って何を聞けばいい?」
「どこをチェックすれば“良い担当者”か判断できる?」
売却の成功は、訪問査定の段階で「どの担当者に任せるか」で大きく決まります。 本記事では、訪問査定で必ず聞くべき質問リストと、担当者の回答から分かるポイントを整理しました。
- ▶ 質問は“売主が優位になるための武器”
- ▶ 回答の質=担当者のレベル
- ▶ このリストを聞くだけで失敗確率は大幅ダウン
① 売却価格・根拠に関する質問
最重要ポイント。担当者の実力が最も表れる項目です。
- 今回の査定価格の根拠は何ですか?(成約事例・売出事例)
- 類似物件との違い(階数・向き・築年・眺望)はどう評価しましたか?
- 相場より高値で売れる可能性はありますか?逆にリスクは?
- 売出価格と成約価格の乖離はどれくらいが一般的ですか?
★ポイント “根拠が言える担当者”は信頼できます。根拠が曖昧なら危険サイン。
② 周辺での売却実績について
担当者の「六本松や中央区にどれだけ強いか」を見極める重要項目です。
- 六本松(または近隣)の売却実績はどれくらいありますか?
- 最近売れた物件では、どの価格帯・どの期間で成約しましたか?
- このエリアの買主層はどんな人が多いですか?
★ポイント 地域に強い担当者ほど「具体的な物件名・距離・成約価格」を答えます。
③ 売却戦略・広告活動に関する質問
“高く・早く売る”には戦略が必要。広告力の差は価格に直結します。
- どんな広告媒体に掲載しますか? SUUMO・HOME’S 以外は?
- 掲載写真はプロ撮影ですか? 枚数は?
- キャッチコピーや説明文はどのように考えますか?
- 初動2週間の反響が弱い場合、改善の優先順位は?
★ポイント 「写真 → 説明文 → タイトル → 価格」という順で説明できればレベル高い担当者です。
④ 内見対応に関する質問
内見〜申込が売却の“勝負どころ”。担当者の対応で結果が変わります。
- 内見は立ち会ってくれますか?(担当者が同行するか)
- 内見時の説明ポイント(物件の強み)はどう伝えますか?
- 内見希望が少ない時、どうやって理由を分析しますか?
★ポイント この質問に具体的な回答ができる担当者は“実務に強い”。
⑤ 価格調整・交渉に関する質問
最終価格を左右する“交渉力”を見抜く質問。
- 価格交渉が入った時、どのように対応しますか?
- 他の買主からも申込が入った場合、どのように有利に進めますか?
- 売主として絶対に知っておくべき交渉の注意点は?
★ポイント 交渉経験が多い担当者は「代替案・妥協点」をスムーズに示せます。
⑥ 媒介契約に関する質問
媒介契約は売主が“失敗しないための盾”。必ず確認しましょう。
- 専任・一般のどちらを勧めますか? 理由は?
- 囲い込み(自社客優先)は絶対にしませんか?
- 活動報告はどれくらいの頻度で送ってくれますか?
★ポイント 「囲い込みしません」と即答できる担当者は◎。
⑦ 売却にかかる費用・税金の質問
- 売却に必要な費用は総額いくらですか?(仲介手数料・登記費用など)
- 税金(譲渡所得税・住民税)の発生有無は?
- 確定申告が必要なケースは?
★ポイント 費用・税金を正確に説明できる担当者=経験豊富。
⑧ 事故物件・告知事項・瑕疵に関する質問
- この物件で告知義務に該当する可能性はありますか?
- 雨漏り・設備不良があった場合の対応は?
- インスペクション(建物診断)は必要ですか?
★ポイント 曖昧な説明をする担当者は危険。法的な知識は必須です。
⑨ スケジュールに関する質問
- 私の物件だと、売り出しから成約までどれくらいが目安ですか?
- 売り出しのベストタイミングはいつですか?(季節・市況)
- 購入先の住み替えが絡む場合、どう調整しますか?
★ポイント 六本松など都市部は“1〜2ヶ月で成約できる”戦略が必須。
⑩ 最後に必ず聞くべき“決定打の質問”
これを聞けば、担当者の本気度がわかります。
- もしあなたが私の立場なら、どんな売り方・価格設定にしますか?
- あなたが過去に成功した売却事例で、今回どう活かせますか?
- 私が依頼するメリットを3つだけ教えてください。
★ポイント 曖昧な答えの担当者は要注意。 「明確に3つ挙げられる」担当者は信頼できます。
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